1年に1度の父の日に、感謝の気持ちを込めたグリーティングカードを手作りしてみませんか?この記事では、グリーティングカードの作り方や定番メッセージ、印刷コストを抑える方法を紹介しています。
まずは必要なものを揃えましょう。
使用する写真は、できれば親子で一緒に撮影したものが良いでしょう。ない場合は2枚の写真データを入れられるテンプレートを使用して、片方にお父さんの写真を、もう片方に自分たちの写真を入れるのがおすすめです。
デジカメやスマホで撮った写真のデータをパソコンに保存しておきます。次にインターネットで「父の日 グリーティングカード 素材」などのワードで検索してみましょう。はがきサイズの素材を選ぶと印刷も簡単です。
ここでは、Wordを使ってはがき印刷する手順を紹介します。
「プリンターを活用したいけど、インク代が高いからモノクロ印刷しか使っていない」という方はいませんか?確かに純正品のインクは高額ですが、印刷コストを抑えられる「互換インク」という手段があります。
互換インクは純正品の半額以下の価格で販売されている互換性のあるインクです。オンラインショップで販売されていることが多いため、送料が気になる方が多いかと思います。そこで、互換インクを送料無料で販売しているオンラインショップを調査しました。ぜひチェックしてみてください。
当サイトで紹介している互換インク販売会社の中から送料無料の互換インク販売ショップを一部紹介。(2021年11月調査)
互換インク・トナーを専門に扱っているオンラインショップです。インク1点から送料無料で対応しているのがおすすめポイント。創業50年の歴史を誇る老舗で、これまで販売してきた互換インクは累計600万個にものぼります。
すべてのインクに1年間の保証がついていたり、無料の電話サポートを設けていたり、充実したサービスが人気。写真印刷に向いている染料タイプの互換インクと、文書印刷に向いている顔料タイプの互換インクを扱っているため、自宅のプリンターで質の高い印刷を可能にしてくれます。
創業30年を迎える「トナプロ」は、リサイクルトナーの専門店です。取引社数は5万6,000社を誇り、顧客満足度の高いサービスを提供しています。
トナプロが扱っているインクは、商品ごとに最低注文数が設定されているため、まとめ買いに適したショップだと言えるでしょう。1~2枚の印刷で済む母の日のグリーディングカードには不向きかもしれませんが、年賀状や招待状など、大量のはがきを印刷する際に印刷コストを抑えられます。
発送サービスが充実している「ホビナビ・インクナビ」。不良品はもちろん、間違った型番で注文した商品も交換・返金してくれるショップです。楽天市場やYahoo!ショッピングのショップページにて商品を販売しています。
独自の研究所を設け、安定した環境のもと商品を開発・生産しており、品質に自信をもっているショップです。
父の日のカードに使用できる、シンプルなメッセージの例文を紹介します。