互換インクとプリンターの相性にかんする情報をまとめています
プリンター型番によっては、個体差によって互換インクが使えないプリンターも存在するようです。
例えば、あるプリンターでインクの互換性、印字品質等のチェックを行っても、同じ型番の別のプリンターでは認識されず、使えないということも。もちろん、互換インク自体には、不良個所はないのです。
このような、プリンターと互換インクの相性が合わないことによる不具合もあることは、知っておくべきでしょう。
プリンターのハード面・ソフト面とも特に問題はななくても、互換インクでの認識率は70%程度で3個に1個は認識しないという結果も出ています。
はっきりとした原因は不明ですが、プリンター側のインク装着部分の部品精度や組み立て精度等の個体差が、純正インクでは許容範囲でも、互換インクでは許容範囲外になってしまうのではないか、と考えられているようです。
このような事例もあるので、初めて互換インクを使うときは、まずは、問題無く作動する事を確認する必要があります。
互換インクの相性問題は多かれ少なかれ全互換インクメーカーの製品に共通して存在します。
ある会社の互換インクで不具合のあったプリンターでも、別の会社の互換インクを使用するとまったく問題がなかったり、またその逆の場合もあります。
このような理由から、日常的にプリンターを大量に使用しているような職場で、いきなりすべてのプリンターに互換インクを導入するには注意が必要です。
型番としっかり照らし合わせたり、販売元に問い合わせて相性を確認したりなど、前準備をしっかりと行うべき。
低コストというメリットは大きいですが、それなりのデメリットもあることは知っておくとよいでしょう。