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エプソン・キヤノン・ブラザー他、人気プリンタの互換インク価格調査

エプソンのインク型番で探す

IC50やIC70など、エプソンのプリンター向けの主要なインクカートリッジについて、純正品の価格例と互換インクの価格相場を調べてみました!

エプソン向けインクカートリッジ・IC50などの互換インク価格相場

皆さんもご存知のように、エプソンはパソコン用プリンターを手掛けるメーカーの中でも大手の一角であり、大きな販売シェアを占めています。その分、ひと口にエプソン向けといっても、インク型番別のラインナップは実に多種多彩です。

ここでは、特に互換インクのニーズが高いと思われるインクカートリッジの型番10品目について、純正インクの価格例と互換インクの価格例を紹介していきます(※このページに掲載している互換インクの料金は2021年6月13日に調査した情報です)。

製品名 純正インク価格例 互換インク最安値 その他の
互換インク価格例
IC61・IC65
互換インク
4色セット
6,270円 940円
チップス販売ページ
こまもの本舗:1,223円
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:2,040円
インクナビ:2,319円
トナプロ:2,310円
IC56互換インク
4色セット
5,599円 998円
こまもの本舗販売ページ
チップス:取扱いなし
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:2,040円
インクナビ:1,733円
トナプロ:取扱いなし
IC50互換インク
6色セット
6,721円 1,080円
チップス販売ページ
こまもの本舗:1,018円
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:2,300円
インクナビ:取扱いなし
トナプロ:3,520円
IC32互換インク
6色セット
7,040円 940円
こまもの本舗販売ページ
チップス:取扱いなし
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:2,810円
インクナビ:3,545円
トナプロ:3,520円
IC42互換インク
4色セット
4,422円 1,018円
こまもの本舗販売ページ
チップス:取扱いなし
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:2,040円
インクナビ:1,677円
トナプロ:取扱いなし
IC31互換インク
4色セット
4,422円 1,018円
こまもの本舗販売ページ
チップス:取扱いなし
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:1,940円
インクナビ:2,049円
トナプロ:取扱いなし
IC46互換インク
4色セット
4,477円 999円
こまもの本舗販売ページ
チップス:1,085円
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:2,040円
インクナビ:2,323円
トナプロ:2,365円
IC35互換インク
6色セット
7,040円 1,223円
こまもの本舗販売ページ
チップス:取扱いなし
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:3,320円
インクナビ:2,460円
トナプロ:取扱いなし
IC59互換インク
4色5本セット
5,599円 940円
こまもの本舗販売ページ
チップス:取扱いなし
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:2,500円
インクナビ:2,085円
トナプロ:取扱いなし
IC70互換インク
6色セット
(増量)
6,336円 1,120円
チップス販売ページ
こまもの本舗:1,508円
サンワダイレクト:取扱いなし
インク革命.com:2,910円
インクナビ:4,359円
トナプロ:3,520円

さすがはパソコン向けプリンターとしてシェアが大きいエプソン向けだけあり、互換インクも純正品に比べお買い得感が比較的大きいと感じられます。

ただし、そうした中でも、互換インクの最安値と最高値には、意外にも大きな差があることが分かります。もちろん、最高値とはいっても純正品よりもリーズナブルです。

また、互換インクという品ゆえに「最安値のものは品質的に大丈夫か不安」と思う方も少なくないことでしょう。

そこで注目していただきたいのが「品質保証の有無」です。

このサイトでも紹介している通り、良心的かつ技術力のある互換インクメーカーであれば、価格が安くてもキチンと保証がついているはずです。

もうひとつ、価格のみならず、送料も含めた上でのトータルのお得度についても考慮しておくべきです。互換インク選びの際は、これらの点をぜひ踏まえておいてください。

6色展開のIC50シリーズとは?

プリンター大手メーカー、エプソンが発売しているIC50シリーズのインク。ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー・ライトシアン・ライトマゼンタの6色で展開されており、あざやかな発色が期待できます。写真印刷はクリアで美しい傾向有り。各色1個から購入が可能で、6色セットも販売されています。

エプソンIC50シリーズの互換インク取り扱い店

IC50シリーズのインクを安く購入できるショップをまとめているので参考にしてみてください。

こまもの本舗

昭和44年に創業した「プリンタス株式会社」が運営するオンラインショップ。主にインクやトナーなどの消耗品を取り扱っており、今年(2019年)で創業50周年をむかえる老舗です。エプソンやブラザー、キヤノンなど幅広いプリンタの互換インクを取り扱っています。

こまもの本舗が販売しているIC50シリーズの互換インク

こまもの本舗はIC50シリーズのインクをセット販売しています。カラーを自由に選択できるシステムで、ブラック、シアン、ライトシアン、マゼンタ、ライトマゼンタ、イエローの計6色の中から好きな色をチョイスできます。極端にいうと減りが早いインクだけをまとめて購入してもOKというわけ。

料金は8個セットで税込1,355円(1個あたり169円)、16個セットで税込2,627円(1個あたり164円)と格安です。

単品だとかかる送料もセット購入の場合は無料になります。また、1年の保証と無料電話サポートも付いているので安心です。

インク革命.com

株式会社シー・コネクトが運営するインク革命。名前の通りインク・トナーを専門に取り扱っており、今年(2019年)で10周年をむかえます。365日出荷に対応しており、生産終了品のインクも多数取り扱っていることからリピーターが多いのが特徴。また、関東をはじめとする一部地域では当日お届けにも対応しています。

インク革命.comが販売しているIC50シリーズの互換インク

インク革命もIC50シリーズの互換インクをセットで販売しています。互換インク1個あたりの金額が安かったのは6色×2セットのまとめ売り。料金は税込4,260円(1個あたり355円)となっていました。また、送料無料で当日出荷にも対応しています。

インクのチップス

2012年に開業して以来、低価格を追求し続けている「インクのチップス」。大量仕入れやパッケージの工夫により在庫・輸送コストを削減して、リーズナブルな価格設定を実現させています。インク・トナーはISO14000、ISO9001認定の工場で製造。商品に1年保証をつけて販売しているのが特徴です。

インクのチップスが販売しているIC50シリーズの互換インク

チップスで取り扱っているIC50の互換インクは6色セットで税込980円(1個あたり163円)。IC50シリーズのIC6CL50の6色×10セットまとめ売りは税込7,540円(1個あたり125円)と大変お買い得。送料は3,000円以上の商品購入で無料になります。ICシリーズの互換インクを大量に購入したい方におすすめです。

IC50シリーズのインクに対応しているプリンタ

EPシリーズ

  • EP-301
  • EP-302
  • EP-4004
  • EP-702A
  • EP-703A
  • EP-704A
  • EP-705A
  • EP-774A
  • EP-801A
  • EP-802A
  • EP-803A
  • EP-803AW
  • EP-804A
  • EP-804AR
  • EP-804AW
  • EP-901A
  • EP-901F
  • EP-902A
  • EP-903A
  • EP-904A
  • EP-904F

PMシリーズ

  • PM-A820
  • PM-A840
  • PM-A840S
  • PM-A920
  • PM-A940
  • PM-D870
  • PM-G4500
  • PM-G850
  • PM-G860
  • PM-T960

さまざまな機種が発売されているエプソンのColorio。IC50シリーズに対応しているプリンタは「EPシリーズ」と「PMシリーズ」の2種類です。

IC50シリーズには染料タイプと顔料タイプのインクがありますが、「EPシリーズ」と「PMシリーズ」のプリンタが対応しているのは染料インクです。

エプソンの純正インクは染料タイプのみとなっていますが、互換インクの場合染料・顔料の両タイプを取り扱っている店舗もあるため注意しましょう。

目的に合わせて選びたい染料と顔料

Colorio(カラリオ)プリンターに使用されるインクは染料インクと顔料インクの2種類になります。それぞれの特性を比較してみました。

染料インク

染料インクは水分のなかに色材が溶け込んでいるため、用紙に染み込みやすい特性があります。写真用紙をはじめとする光沢がある紙へ印刷するとき、紙の質感がそのまま残るので光沢感がある写真に仕上がります。

顔料インク

顔料インクは、色材が粒子の状態となってインク内に存在しているため、用紙に染み込みにくい特性があります。そのため印刷したときに色にじみがなく、クッキリと仕上がるというメリットが。また変色や褐色もしにくいので、長期保存にもむいています。

以上のことから、あざやかな発色効果があるのは染料インク、水や光に強いのが顔料インクであるといえます。文字印刷がメインなら顔料インク、写真印刷がメインなら染料インクを選ぶのがいいでしょう。

互換インクと純正インクの違い

プリンターメーカーが販売しているインクを純正品と呼ぶのに対し、メーカー推奨ではないが互換性があり、問題なく使用できるインクを「互換インク」といいます。互換インクの性能は製造元によってピンキリです。

互換インクの目玉といえる特徴はコストパフォーマンスの高さです。エプソンのオンライン販売価格を確認したところ、6色パック(型番:IC6CL50)は税込で6,598円でした。一方、互換インクはほとんどの販売店において、純正品の半額以下の値段で購入できます。

純正品はなぜ高い?

プリンターを購入されたことがある方はご存知かと思いますが、プリンター本体の価格はさほど高くありません。ただしインクやトナーなどの消耗品は金額が高い傾向があります。これは本体を安値で販売して消耗品で補うビジネススタイルのため。プリンターの開発費も消耗品から回収されるため、純正品のインクは高めの価格設定となっています。

互換インク購入の心得

  • 口コミ評判を見る
  • 返品や交換などの保証がある販売店から購入する

一概には言えませんが、互換インクの中には粗悪なものもあるため、口コミ評判をチェックせずに購入するとプリンタ本体が故障してしまう可能性があります。互換インクの購入を考えている方は、価格と合わせて口コミ評判をチェックしたほうが良いでしょう。

また、互換インクを大量に購入してしばらく使用せずに保管しようと考えている方も要注意。インクが固まってしまったり初期不良を起こしたりする可能性があるためです。大量のインクをまとめて購入する場合は、購入から半年や1年の保証期間がついているものを選ぶと安心です。

互換インクの故障リスクは?

互換インク使用中にプリンタ本体が故障した場合、メーカーの保証は受けられません。そのため、互換インクを使用するにはプリンタを買いなおすリスクが伴います。故障のリスクだけを考えると互換インクの使用に抵抗がある人もいらっしゃるでしょう。

とはいえ、メーカーの純正インクは高価ですから、カラー印刷を続けていればあっという間にプリンタを買いなおせるだけのコストがかかってしまいます。そう考えると純正インク、互換インクのどちらが良いとは一概に言えないところ。

互換インクといっても品質はピンキリですから、高品質なものを選べば故障やトラブルのリスクを抑えられます。

IC50シリーズの詰め替えインク

IC50シリーズでは、互換インクの詰め替え用カートリッジも販売されています。互換インクはメーカー保証がついていないので、不具合が起きても補償の対象になりません。しかし詰め替え用の場合、インクが切れてもカートリッジを変えずにインク液を補充するだけで使用できるので、トラブル発生のリスクを抑えられます。

「コストを抑えたいけど純正品を使用したい」という方にオススメですが、残念ながら現在はエプソンから販売されていた詰め替えインクキットの販売辞退が終息しています。