ドスパラでは、エプソン、キヤノン、ブラザーの3種類のメーカーのインクカートリッジを取り扱っています。純正品の3分の1程度の価格で高品質のインクカートリッジが手に入るので、リーズナブルな価格でインクを補充できます。
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インクに限らず、消耗品は定期的に購入しなくてはいけないので、なるべく安いものを購入したいもの。そこでおすすめなのがドスパラの互換インクカートリッジです。EPSON製プリンタ対応の6色セットインク『IC6CL32』の純正品と互換カートリッジで比較してみると、純正インクの価格が4,680円~であるのに対し、ドスパラの互換インクならわずか898円。1年で4回インクを変えると仮定するなら、純正インクは18,720円、互換インクは3,592円と非常に大きな差が出るのです。さらに、インクカートリッジ一つに対する印刷可能枚数を650枚と仮定して両者の1回分の印刷費用を計算すると、純正インクが7.2円なのに対し、互換カートリッジは1.4円と大幅な差が出ます。これを見ただけでも、互換インクのリーズナブルさが分かるでしょう。
前述の通り、互換インクは特に価格の面では純正カートリッジに大きく勝っています。しかし、互換カートリッジが純正カートリッジに対して優れているポイントはまだまだあります。
まず、純正インクはメーカーの製造が終了している場合でも販売されている可能性があります。当然純正インクは、メーカーの製造が終了すれば流通しなくなります。そのため、古いプリンタを使っている場合はインクが見つからないこともあります。しかし、互換インクなら古い型のプリンタでもインクが見つかる可能性があります。
また、純正品よりも容量が多い互換カートリッジも多くあります。さらに価格も安いので、特に大量にインクを消費するような職場や環境では非常に重宝します。
安価で長く使える便利なアイテムである互換インクですが、慣れていない人にはどのインクを選べばいいのか、型番をどう調べればいいのかわからないこともよくあるでしょう。そうした人のために、ドスパラの互換インクのページには、互換インクについてのさまざまな解説が記載されているのです。互換インクと純正品を比較した際のメリットやデメリットはもちろんのこと、具体的な金額を挙げてどのくらいの節約になるかを解説しているので、互換インクの特徴がよくわかります。また、プリンタの型番の調べ方をはじめ、互換インクの調べ方もわかりやすく解説しているので、互換インクについて詳しくない人でも間違えずに自分の必要な互換インクを見つけられます。
※2020年10月31日時点の価格
対応メーカー | インク型番 | |
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エプソン対応インク | IC80 IC50など |
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キャノン対応インク | BCI-351+350 BCI-326+325/5MPなど |
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ブラザー対応インク | LC11 LC12 LC111 など |
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hp(ヒューレット・パッカード)対応インク | 商品は見つかりませんでした | |
その他 | デル対応インク | 商品は見つかりませんでした |
レックスマーク対応インク | 商品は見つかりませんでした | |
リコー対応インク | 商品は見つかりませんでした |
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有
エプソン、キヤノン、ブラザーの代表的な3つのメーカーの互換インクを取り扱っています。純正品に比べて価格が大幅に安い上に容量も多いので、お得にインクを補充できます。また、メーカー保証がない、発色などが純正品に比べて劣る場合がある、印刷物の劣化が純正品より早いという互換インクの弱点についても、1年間の補償制度があるので安心です。