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ブラザー製プリンタの本体価格は様々ですが、1万円以上のプリンタには、対応する互換インクが販売されていることが多いようです。
純正品と比べてインク代を格段に節約できる互換性インクは、コスパの良い選択肢と言えるでしょう。
海外の会社であるブラザーは、日本の会社であるキャノンやエプソンなどをライバル視しているようです。日本では、日本製は高品質と感じる人が多いため、ブラザーではそれに低価格路線で対抗しているフシがあります。
互換性インクになるとさらに安いものが手に入るため、機種によっては純正品と比べてコストが10分の1くらいになることもあるのです。とにかく費用を抑えたい人、経費削減したい会社には向いていると言えるでしょう。
ブラザーの互換性インクは、黒が純正品と比べて少しだけ薄いと感じる人もいるようです。これはインクの性質の問題で、安い互換性インクでは染料インクを使用していることからきます。
顔料インクのほうがくっきりとした色になるもので、互換性インクを選ぶ際には参考にすると良い情報です。ブラザーの互換性インクも、とにかく安い染料インクと、はっきり印字するのに向いている顔料インクがあります。
格安ですが、なんら問題なく、純正品と混ぜて使っています。最近は互換品もずいぶん良くなったと感じます。次もまた買いたいです。
2度目の購入です。注文してからすぐ届きました!黒が多く入っているのが嬉しいです。次回もまた購入しようと思います。
問題なく使えるので、二度目の購入です黒色が全部で4本あるので、後から追加で黒だけ購入しないで助かります。
迅速な対応、ありがとうございました。気持ちの良いお買物が出来ました。今まで純正しか使用した事がなく、ちょっと心配しましたが、面倒な手間もなく、しっかり作動してくれています。お安くて嬉しい限りです。またの機会にも宜しくお願いします。
互換性もよく、値打ち、納品が早いので助かりました。
何度か購入しています。写真プリントには色味は少し薄いかな?と思いますが、翌日に到着する事と、コスパが最高なのでもう、純正には戻れません。数年前に買った安いプリンターなので、初めは詰まり覚悟で購入しましたが、問題なく使えています。
2回目の購入です。インク残量もちゃんと出るので、とても良いです。かなり安いので助かります。
現在まだ残っているので交換していませんがコスパ安くて助かります。
品質、価格ともに非常によいです。いつも利用させていただいています。
早々の商品配送ありがとうございます。前回は7月に利用させて頂きました今回は年賀状作成に使用します。いつまでも低価格・品質重視で取り組んでください。また次回もよろしくお願いします。
何の問題もない!綺麗ですね、純正品と何ら遜色なし。次回購入もこちらで考えています。
黒インクもう1本とのことでしたが、全く違う種類のインクでした。使えませんでした。
型番号が合っているにもかかわらずプリンターにハマらない。全色購入したが、ショック!!
今まで購入したインクは問題なかったのだが今回のインクはヘッドクリーニングをして5、6枚印刷をするとかすれている部分が帯状に出る。ヘッドクリーニングをすると良くなるがまた5、6枚印刷をするとかすれる。
黄色インクだけ、インクの減りが異常に早く残念でした。あとは、問題なく使えます。黒インクは一番使うのですが、長持ちして重宝してます。また、利用します。
黒は難なく使えてたのですが年賀状作成中にインクがなくなったので。イエローを入れ替えたところICチップが無くてインクを感知しない物があり使えないがっかりです。イエローのせいでブラックしか使わない宛名すら印刷できずイライラがつのります。
インクが半分ほど残っているのに交換の合図。安いが結局純正品と同じ位?
品質・価格ともに満足されているユーザーもいる一方、不具合などのトラブルに見舞われた方も一定多数いらっしゃるようです。互換インクは純正品の半額以下で購入できるため、問題なく使用できれば高いコストパフォーマンスを発揮してくれます。良い口コミを投稿している方のほとんどは、リピートとするとコメントしていました。
残念ながら上手く印刷ができなかった方の口コミに関しては、その後の販売店の対応が気になるところ。互換インクでプリンターが故障した場合、プリンターメーカーの保証対象外になることが多いため、互換インクを選ぶ際は保証の有無を確認することが大切です。互換インク販売店の中にも、1年間の保証期間を設けていたり、返金・返品に対応してくれたりするショップは存在します。
ブラザーのプリンターで利用率が高い「LC12」の互換インクの販売価格を調査しました。販売店ごとに、送料の有無や後払いに対応しているか等の情報も掲載しています。
ブラザーのプリンターをお持ちの方は、インク型番ごとに純正インクと互換インクの価格を比較してみませんか?
プラザ―のインクの中でも、とくに需要が高いインク型番をピックアップして、純正インクと互換インクの価格相場を一覧表にまとめています。たとえばLC12の4色パックは純正品なら4,600円程度、互換インクなら1,000円を切る価格で販売されています。
「価格だけでは信用できない」という方は、それぞれのショップの特徴やメリット・デメリット、保証体制を確認してみましょう。近年は互換インクも純正品にせまる勢いで、高品質のインクを開発・製造しています。印刷物の比較テストをしたり、耐久テストを行ったりと、どこにも負けない互換インクを作ろうと各社とも取り組んでいます。
使用しているインクの型番が分からないときは、プリンターの型番から対応するインクを調べられることをご存知ですか?ブラザーの本体型番にはDCPシリーズやMFCシリーズなどがあります。
ブラザーの互換インクは、型番によって割引率も大きく変わるのが特徴。その理由は、ICチップを装着している商品と装着していない商品の2通りがあるためです。また日本のメーカーであるキヤノンやエプソンと比べると、海外メーカーのブラザーの人気はあまり高くなく、それが価格に反映しているとも言えます。
使用している本体型番がわかった方は、次のページの表から該当する互換インクの価格相場をチェックしてみませんか?人気が高い互換インクショップの価格がひと目でわかります。