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エプソン・キヤノン・ブラザー他、人気プリンタの互換インク価格調査

リサイクルインク

互換インクと同様に、純正インクとの互換性を持っているリサイクルインク。純正インクや互換インクと比べて、どこがどう違うのか。分かりやすく、製造法や品質、価格帯の違いを比較してまとめました。

製造法の違い

純正インク

各プリンタメーカーが、そのプリンタに最も適したものとして開発したインクのこと。ヘッドの特徴やインクの粒子、印刷時の発色や耐久性に至るまで、細かい検証の後に販売されているインクです。

■互換インク

純正インクの仕様を研究し、そのプリンタで使えるよう新たに製造されたインクのこと。カードリッジも含め、すべてが新品になります。研究・開発の精度が、そのままインクの品質にもつながります。

■リサイクルインク

使用済みの純正インクを回収し、中に別のインクを補充したもの。再生インクとも言われます。カートリッジは純正のままで、修理・加工して製造されます。

品質の違い

■純正インク

各プリンタに最も適した仕様となっているため、インクの中でも最も品質が高いと言えます。通常であればメーカーの保証もついているので、安心して使うことができます。

■互換インク

プリンタメーカーの検証を経ていませんが、プリンタの故障を引き起こすなどの不具合はほとんど見られません。純正インクを研究して作られているため、素人目には印刷上の品質も、純正インクと遜色ありません

■リサイクルインク

かつてのように「使ってすぐにプリンタが故障する」といった、トラブルはほとんどなく、確実に品質は上がっています。発色上の問題があるとも言われますが、素人には判別できるレベルではありません。ただし、リサイクルされる前のカートリッジは、回収・保管・運搬方法にばらつきがあるため、品質が落ちる可能性は他と比べ、高いといえます。

価格の違い

■純正インク

基本的に、プリンタ自体はメーカーにとって赤字商品。プリンタは、それぞれに適した純正インクを購入してもらうことで、利益を上げるというビジネスモデルを採用しています。そのため、純正インクは非常に高額となっています。

■互換インク

3つの種類の中では、最も価格が安くなっています。回収コストのかからない点が、リサイクルインクとの大きな違い。一度生産ラインに乗ってしまえば、低コストで量産できるため、この安さが実現されています。

■リサイクルインク

純正インクに比べ、かなり安くなります。ただし、空きとなったカートリッジの回収や保管、運搬面でコストがかかっているため、互換インクに比べると高くなります