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エプソン・キヤノン・ブラザー他、人気プリンタの互換インク価格調査

プリンター型番で探す

MPシリーズ・MGシリーズ・IPシリーズなど、キャノンの主要プリンター機種の互換インク価格相場や、純正インクの価格などをまとめてみました。 ※2015年4月現在。

キャノンのプリンター向け互換インクを機種ごとにピックアップ!

プリンター型番 製品名 純正インク
価格例
互換インク
価格相場
参考にした
ネットショップ
MP500/MP800
/MP950/iP4200
/iP7500/MP830
/iP5200R/MP960
/MP810/MP600
/iP4300/MP970
/MP610/iP4500
/MX850
BCI-7e/9
互換インク
5色セット
5,122円 1,280円 サンワダイレクト
MP990/MP980
/MP640/MP630
/MP620/MP560
/MP550/MP540
/MX870/MX860
/iP4700/iP4600
/PIXUS iP3600
BCI-321/320
互換インク
5色セット
4,320円 1,000円 こまもの本舗
MP493/MP490
/MP480/MP280
/MP270/MX420
/MX350/iP2700
BC-311/310
互換インク
2,550円(BK)
/2,757円(3色)
1,590円
/1,980円
チップス
PIXUS iP7200
/iP7230/iP8730
/iX6830/MG5430
/MG5530/MG5630
/MG6300/MG6330
/MG6530/MG6730
/MG7130/MG7530
/MG7530F/MX920
/MX923
BCI-351/350
互換インク
大容量
6色セット
6,891円 1,480円 チップス
PIXUS MG6130
/MG6230/MG8130
/MG8230
BCI-326/325
互換インク
6色セット
5,647円 1,500円 シャインク
MG2130/MG3130
/MG3230/MG3500
/MG3530/MG4130
/MG4230/MX513
/MX523
BC-341/340
互換インク
大容量
2,561円(BK)
/2,766円(3色)
1,680円
/1,850円
チップス
PIXUS iP100
/PIXUS mini360
/PIXUS mini260
BCI-19
互換インク
カラー
カートリッジ
1,728円 520円 インク革命
iP100 BCI-19
互換インク
ブラック
カートリッジ
1,831円 515円 こまもの本舗

ご覧の通り、キャノンの場合はエプソンと比べ、個々のプリンターごとに特定のインク型番が割り振られているケースが多く、逆に特定のインクカートリッジが多くの機種に採用されているという割合が比較的少ないと言えます。

さすがは天下のキャノンといったところでしょうか。

互換インクの価格相場は、最安値が純正価格の1/4~1/3程度、最高値は純正の6割から7割程度まで及びます。

品質のしっかりしたものを安値で買うことができるのであれば、かなりのお得感がありますね。

キャノンの特徴

「プリンターと言えば?」という質問をしたとき、多くの日本人が答えるメーカーがあります。そのメーカーとは、CMや家電量販店のプリンターコーナーでよく目や耳にする「キャノン」です。

そこで、キャノンのプリンターの特徴を、キャノン製のプリンター用互換インクと絡めながら紹介していきます。

ハイブリッドインクでキレイに印刷

キャノンのプリンターは、基本的に6色ハイブリッドインクもしくは5色ハイブリッドインクが使われています。ハイブリッドインクは顔料インクと染料インクの2種のインクで構成されたもので、これが印刷の質を上げるのに大きく貢献しています。顔料インクは文字をくっきりシャープに仕上げるために、そして染料インクは写真の素材を引き出すために使われます。

写真・文字ともに高水準の質を発揮してくれるのが、キャノンのプリンターの大きな特徴なのです。

インクの種類

キャノンのプリンターに使われているハイブリッドインクは、前述した通り顔料インクと染料インクによって構成されています。品質を高めるための鍵を握るこの2種のインクには、どのような秘密が隠されているのでしょうか。

顔料インク

顔料インクの特徴は以下の通りです。

  • 印刷紙の表面にくっつく感じで印刷される
  • 色が安定するまでが早い
  • 印刷する紙へのにじみが少ない
  • 濃くハッキリと印刷される
  • 耐水性に優れている

上に挙げた特徴にもあるように、顔料インクは対象となる内容を濃くハッキリと印刷してくれます。だから文字の印刷、例えば年賀状や重要な書類などの印刷には最適なのです。

染料インク

インクが内部まで浸透しない顔料インクとは違い、染料インクは内部までしっかり浸透されるかたちで印刷されます。それがカラー印刷に必要な色のグラデーションに良い結果をもたらせてくれるのです。

ちなみに、純正品では顔料インクとなっているけど互換インクでは染料インクが使われているというケースがあります。これはコスト削減を目的としたものです。ただ顔料インクを採用しているプリンターに染料インクが入っている互換インクを使用しても一切問題ない(顔料インクより粒子が小さいため)、ということを覚えておきましょう。

印刷コストについて

プリンターを長く使用すると考えた場合、最もコストがかかるのはズバリ「インク代」です。プリンター選びの比較材料にコスト面を含めるのであれば、当然印刷コストが安いメーカーのプリンターを選ぶに越したことはない、ということです。

ではキャノンのプリンターのコスト面はどうなのかと言うと、「比較的安め」というのが答えです。これは互換インクを使用すれば説明しやすいですが、別の大手メーカーと比較した場合、L判の光沢紙への写真印刷で5円分ほどの差が出ます。つまり何十枚何百枚と印刷したとき、何百円分何千円分も浮かせられる、ということです。

印刷の質の高さ、そして印刷コストの安さの両方を兼ね備えているという点がメーカーへの高い評価に繋がっているのです。