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エプソン・キヤノン・ブラザー他、人気プリンタの互換インク価格調査

プリンター型番で探す

ブラザーの主要なプリンター機種(DCPシリーズ・MFCシリーズなど)の詰め替えインクの価格相場や、純正インクの価格などをリサーチしてみました。 ※2015年4月現在。

ブラザーのプリンター向け詰め替えインクを機種ごとにチェック!

プリンター型番 製品名 純正インク
価格例
互換インク
価格相場
参考にした
ネットショップ
DCP-J525N/DCP-J925N
/DCP-J940N/MFC-J705D
/MFC-J825N/MFC-J955D
/MFC-J6710CDW
/MFC-J6910CDW
LC12
互換インク
4色セット
4,608円 840円 チップス
DCP-J4210N/DCP-J4215N
/MFC-J4510N/MFC-J4810DN
/MFC-J4910CDW
LC115/117
互換インク
4色セット
8,208円 1,480円 チップス
DCP-J152N/DCP-J132N LC110
互換インク
4色セット
3,434円 1.940円 インク革命
MFC-J6510DW
/MFC-J6910CDW
/MFC-J6710CDW
/MFC-J5910CDW
LC17
互換インク
4色セット
9,720円 1,040円 シャインク
DCP-165C/DCP-385C
/DCP-535C/DCP-535CN
/MFC-490CN/MFC-670CD
/MFC-6890CN/MFC-5890CN
/MFC-670CDW/MFC-930CDN
/MFC-930CDWN/MFC-6490CN
LC16
互換インク
4色セット
5,400円 1,234円 こまもの本舗

エプソンは、1種類のインクカートリッジが多数のプリンター機種をカバーしているのに対し、ブラザーは限定された数機種のプリンター機種をカバーしています。

そのほかの特徴として、ブラザーのインクカートリッジはICチップを装着しているケースが少ないです。

しかし、なかにはブラザー最新製品のLC110やLC113、LC111などの純正インクにICチップが装着されているものもあります。プリンターはこのチップがないとインクを認識しないので、詰め替え用の互換インクを使いたい場合は、自分でICチップを載せ替える必要があります。

プリンターがICチップなしの純正インクに対応していれば、互換インクはトラブルや動作不良が発生しにくいです。そういった場合、コスト的にもっと安くなっても良さそうなものですが、ブランドの強さという点で少し弱いためか、お買い得感はエプソン・キャノンよりは少し劣るという感じです。

互換インクの価格相場は、最安値が純正1/3程度(物によっては1/4)、最高値は純正の7割~8割程度といった具合です。最安値と最高値に関しては、これも上位2社と同様に、それなりの差があります。

互換インクのメリットである安さを重視しながら、品質にもこだわりたいということであれば、「品質保証」が付帯している中での最安値を選ぶとよいでしょう。

「価格のみで判断してしまい、結局高くついた」ということがないように、送料や手数料などもしっかり考慮して購入すべきでしょう。

ブラザーのプリンターの機能とコスト

ここでは、ブラザーのプリンターにおける機能面とコスト面について紹介したいと思います。果たしてブラザーのプリンターにはどのような特徴があるのでしょうか。

コストを抑えられる

ブラザーのプリンターによる印刷で得られる最も大きなメリットは、ズバリコストパフォーマンスの高さです。本体価格が比較的安めに設定されており、さらにインクに関しても他のメーカーに比べて容量が多く入っています。インクが互換インクであった場合、容量は純正品の1.2倍となっています。ブラザーのプリンター本体と互換インクを組み合わせて使えば、そのコスパの高さは言わずもがなでしょう。

「少しでもコストを抑えたい」という考えがあるのであれば、ブラザーはオススメできるメーカーです。

機能・性能

基本機能

ブラザーが製造しているプリンターには、どのような特徴があるのでしょうか。ブラザー製のプリンターの中でも特に人気のあるPRIVIO DCP-567Nという機種を例に挙げて、いくつか特徴を挙げていきます。

  • 自動両面プリント可能
  • 無線LAN対応
  • スマホやタブレットから印刷指示が可能
  • 雑誌や名刺などをまとめてデータ管理及び保存ができる「おまかせ一括スキャン機能」搭載
  • カラーインクがなくなってもモノクロで印刷可能

やはり特筆すべきは、コストパフォーマンスの良さと関連している「モノクロ印刷が可能」という点でしょう。カラーインクが切れてしまっても黒のインクだけで印刷でき、さらにその黒のインクが互換インクであればインクコストを1/10に抑えることができます。

カラー印刷にこだわりがないという方やコスパが良いプリンターを使いたいという方には、まさにうってつけのプリンターと言えるでしょう。もちろん、年賀状作成やスキャン機能など、他メーカーのプリンターに備わっている機能もしっかり兼ね備えています。

性能

プリンターを製造しているメーカーの認知度だけで言うと、ブラザーはEPSONやCanonに比べ劣るかもしれません。しかしプリンターの性能面を比較した場合、これらのメーカーに勝るとも劣らない成果を発揮してくれます。

他メーカーと印刷の出来を比較すると全体的にやや色合いが薄いように感じますが、印刷物の良さを消すようなことはしていません。モノクロ印刷に関して言えば、他メーカーを凌駕するほどの質の良さ。

総合的に、「カラー印刷の質に強いこだわりがないのであればブラザーのプリンターはかなり満足できる内容である」と言えます。むしろランニングコストを考えるのであれば、十分オススメできるメーカーと言えます。